【炎上】全国から集まった中核派団体が京都大学を不法占拠するも学生の反撃に遭い敗走！！！
netgeek 2015年10月28日|
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先日、京都大学吉田南キャンパスの校舎を中核派の学生団体が一時占拠するという出来事が起きたが、その後、学生達がこの暴力的な集団に果敢に立ち向かい事態は収拾した。
こちらは、一連の流れを紹介したTwitterの投稿。現在6,000回以上シェアされている。
（１）朝、中核派団体がバリケードを張り校舎の不法占拠を開始する。
（２）そして、良識ある学生たちが校舎の3階が空いていることを発見し侵入する…。
（３）最終的に、学生達がバリケードを内側から撤去し中核派による不法占拠は終了した。
Twitterには、この勇敢な学生達に対して「良くやってくれた」というコメントが多数寄せられている。
その日、京大を占拠していた中核派とは一体どのような団体だったのか。Twitterにはこのような報告がされていた。
▼まずは法政大学の学生！東京からわざわざ…。
▼次に沖縄の学生！ええええええええええ！
どうやら、京都大学は全国から左寄りの思想を持った人物が集まる極左のメッカになっているようだ。このような過激な思想を持った人物が集まると途端に社会常識は通用しなくなる。
▼彼らがやっていたことは率直に言えば不法侵入と不法占拠という立派な犯罪だ。
これ以上放置しておくと彼らは何をしでかすか分からない。大変危険な集団だということを認識しなければならない。
ネット上では京都大学に中核派のアジトが存在すると噂されている。
▼確かに京大の寮には何度も警察の家宅捜索が入っており間違いなさそうだ。
反社会的な行為によって主義思想を通そうとする集団に我々は屈してはならない。京大でエスカレートする誤った集団行動に警鐘を鳴らしたい。
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