習近平国家主席が今度はイギリスで壮大に恥をかかされる!
Gil Pender 2015年10月24日
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netgeekでは前回、「【衝撃】中国の習近平主席が世界中からナメられていることが発覚 」という記事で、習近平のスピーチが世界中で相手にされていなかったということを紹介した。そんな習近平は今度はイギリスで酷い扱いを受けてネット上で話題になっている。
こちらは前回も紹介していたロンドンでの晩餐会の様子。アラブ系の人物は爆睡しており、アンドリュー王子は頬杖をついて、とてもつまらなさそうな顔をしている!!!
こんな状態の中で習近平はよくぞ平然とスピーチを続けられたものだ。ただただ空気が読めないのか、とんでもない精神力の持ち主なのか…。
さらに、イギリス式のブラックジョークはエスカレートする。英・ハモンド外相は習近平をトイレ前に呼び出して会談!流石「ビッグベン」の国!
習近平もまさかここがトイレ前だとは気づいていない様子。中国のトイレと比べるとはるかに綺麗だったためだろうか…。こんなイタズラを国家レベルでやるとは、イギリスはなんと恐ろしい国なんだ。
そして、最後の締めはこの人。エリザベス女王は習近平と手袋をしたまま握手!うわああああああああああああああああ
ネット上には「手袋をしたまま握手するのはマナー違反」、つまり「故意に見下しているパフォーマンスを行っている」という意見がある一方で、「屋外では手袋をしたままでもマナー違反ではない」という意見もあった。エリザベス女王の真意はどちらなのか不明だ。
▼だが少なくとも、天皇皇后両陛下やアメリカのライス国務長官と握手した際は、手袋はもちろん帽子も被っていなかった。
日本も、これくらい強気で外交をしていれば中国に舐められずに済むのかもしれない。
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Comments (3)
この記事の無作法が意図的だとすれば、そういう無作法をする人々の品格も疑われるべきだと思います。
写真は正確には中国に対する構図ですが、アジアに対する構図として見ている人も少なくないと思います。
屋外では手袋をしたままでもマナー違反ではないが正解だろ
https://youtu.be/sCBPd-upPFs?t=14m50s
〉chums an
おっしゃる通り英国という国がしそうなことです。だいたい皇室からしてもとは海賊の国なのですから。白人特に英国などというのは元来が白豪主義、アジアやアフリカなど人間と思ってないのが本音ですよ。今も内心はそう変わってないでしょう。大英博物館など植民地から強奪してきたものの陳列場です。彼らに礼儀など有りません、有るのは儀礼だけです。ま、この場合は成り上がりの元植民地シナの首領習氏が退屈で非常識な演説を長々としたわけですから私どもにすりゃ小気味良かったですがね。