倉敷で「デニムまん」という気色悪い豚まんが発見される!「デニムバーガー」「デニムソフト」なども…
netgeek 2015年10月20日
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世の中には、いろいろな種類の肉まん・豚まんが売られているもので、この度、岡山県倉敷でとんでもない豚まんが発見された。その名前はなんと「デニムまん」だ。
Twitterでは「デニムまん」を紹介した投稿が爆発的に拡散されている。
▼なんじゃこの色はあああああああああああ!
倉敷はデニムの名産地で、それを豚まんにしたわけだ。青は食欲をなくす色ということを理解しておきながら、真っ青の豚まんを売る奇行…。Twitterでの反応を見てみると「倉敷やばいな…」「気持ち悪い…」など評判は良くない。中には「色以前に値段が高すぎて食欲が失せる」という意見も。
さらに、衝撃の事実が判明する。倉敷にはデニムバーガー、デニムソフトクリームも存在する!
▼デニムバーガーの写真はこちら。中の具材は普通だが、パンが真っ青…。
▼こちらはデニムソフト。
ネット上で評判を調べてみると「味は普通の商品と同じで美味しい」とのこと。しかし、やはり青色は食欲が湧かないぞ…。
これらの商品はすべて、倉敷デニムストリートで販売されている。
▼倉敷駅から徒歩圏内の美観地区にある。
デニム色の食べ物ばかりが注目されているが、本業はデニム専門店だ。岡山県内のデニムブランドの製品が多数集められており、デニム好きには興味深い店になっている。