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【衝撃画像】北極でガリガリに痩せたホッキョクグマが目撃される。地球温暖化が原因か、怪我が原因か?

Gil Pender 2015年9月23日
 

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海外のFacebookでガリガリに痩せたホッキョクグマの写真が投稿され衝撃が走っている。一体何があったのかと世界中で話題になっている。

参考1:Polar Bear’s Shocking Appearance May Be Tied To Climate Change

参考2:Is this the saddest polar bear on the planet? Photo showing plight of emaciated animal as she drags her injured leg across the ice is shared 41,000 times

ドイツの自然写真家Kerstin Langenbergerさんが投稿した写真には信じられないホッキョクグマの姿が映っていた。

Female polar bear, body index 1, on very open drift ice in Hinlopen Stretet, Svalbard. Condition probably due to injury on left foreleg that could have been the result of a walrus tusk = a desperate attempt to hunt walrus. Copyright © 2015 Kerstin Langenberger. All rights reserved. www.arctic-dreams.com

遠目からでも一目で分かるほど骸骨のようにやせ細っているではないか。これはひどく心を揺さぶられる1枚だ。

▼通常、我々がホッキョクグマと聞いてイメージするのはこのような姿。

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比較してみるとその異常さが際立つ。LangenbergerさんのFacebook投稿によると、ガリガリに痩せたホッキョクグマはノルウェーのスヴァールバル諸島で目撃し撮影したという。

Langenbergerさんはホッキョクグマが痩せた原因は怪我をしたからだと考えている。

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ホッキョクグマは流氷の上にいるアザラシをうまく海辺に逃げられないように追いかけて狩りをする生き物。おそらく足に怪我をして走れなくなったため、アザラシを捕まえることができなくなったのではないか。

しかし、一方で地球温暖化によりアザラシの数が減ったからだと考える人も多い。

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北極の気温が上昇し流氷の解けるスピードが早くなった結果、アザラシの繁殖地が減ったとも考えられるからだ。外部環境の変化により、生態系のバランスが崩れている恐れがある。

MailOnlineによると、ホッキョクグマの研究者Ian Stirlingさんは次のように語っている。

0921bear7

「ホッキョクグマの状態を気候変動のせいだと決めつけるのはまだ注意が必要だ。老いが原因かもしれないし、病気や怪我が原因の可能性もある。私は流氷の減少とホッキョクグマの状況を結びつけることはできないと思う。」

現在LangenbergerさんのFacebook投稿は5万件以上シェアされ、多くのコメントが寄せられている。

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そしてコメント欄でも地球温暖化が原因と考える人と怪我が原因と考える人で意見が別れている状態。この痩せたホッキョクグマを見てあなたはどう考えるだろうか?

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Comments (1)

  1. 以前TVで見た記憶があります。それは冬眠して子育てして蓄積した栄養を使い切り痩せこけた白熊の姿です。

    この写真は何が原因かさっぱりわかりません。が、日頃メディアを通して私たちが理解している動物達は、そのほんの一面に過ぎない事を十分に認識しておく必要があると改めて思いました。

     

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