外国人の「いち、に、さん、し…」の覚え方が超意外で面白いと話題に!!
netgeek 2015年9月22日
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日本人がモノを数えるときに言う「いち、に、さん、し…」。英語圏の人が聞くと違った意味に聞こえるかもしれないと話題になり、その後、本当にそうやって覚えている人がいることが分かった。
話題の始まりは1人のTwitterユーザーの呟き。
確かに言われてみれば、そうなのかもしれない!?Itch! knee! sun! sea! go!(痒いよ!ヒザが!太陽は!海へ!行けぇぇぇ!)。世界中探しても、こんなシチュエーションになることはない。地球上に存在しない会話である。
ところが、本当にこれで覚えている外国人が存在することが判明!なんだってえええええええ!?
そういえば我々日本人も英単語を覚えるときにダジャレでこじつけて覚えることがあるのでそれと同じ話だろうか。
この他にもTwitter上では似たような話がたくさん寄せられていた。
▼「大家さん」を英語圏の人が聞くと…
▼気になって「Abe(安倍)」を検索してみると…
言うまでもなく、安倍首相はエイブラハム君でもなければ、5ドル札ほど安っぽい人でもない。
▼あの偉大な現役プロ野球選手はなんと…。
今やアメリカで最も有名な日本人とも噂されるイチロー選手。まだ名が知れていない頃は変に聞こえると話題になることもあったという。
知り合いに外国人がいるという人は変に聞こえる日本語について質問してみよう。思いもよらない答えが返ってくるかもしれない。
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