【衝撃】かき氷のとんでもない真実が発覚!シロップの味は全部同じで色と香りが変えられているだけだった!
netgeek 2015年7月11日
|
夏場に欠かせないグルメのひとつ、かき氷に驚きの真実が発覚し、今ネット中が騒いでいる。我々人間はずっと騙されていたのか…。
暑い夏場に食べたくなるものと言えば色鮮やかな「かき氷」。そのかき氷の衝撃の真実をみなさんはご存知だろうか。
削った氷にシロップをかけて出来上がりというシンプルなこの食べ物に、一体どんな真実が隠されているというのか。
様々な味を楽しめることでも人気のこのかき氷。その決め手のシロップは、実は全部同じ味だった!!えええええええええええっ!?嘘だと言ってくれええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!
日本ゼネラルフードグループ(資本金9,600万円)が「味付けは全て同じで違いは着色料と香料」と告白。かき氷の正体は「脳の錯覚を利用して味の変化を楽しませていた」というなんとも科学的な食べ物だったのだ。
現在かき氷のシロップはこれだけの種類が用意されている。匂いや色の違いはあれど、もちろんこれらも味は全て同じだ。
中にはトマトやシーソルトという食べたことのないようなものまで揃っているが、もちろん色と香りが変えられているだけで味は従来のもの。ベースの味は使い回しが効くとは、なんて楽な商売なんだ…。そして人間の味覚はなんて適当なんだ…。
今年の夏祭りは、本当にかき氷の味が同じなのか確認してみるのも面白いかもしれない。
ただし、中には本物の果物のジャムを使った本格店もあるのでその点はご注意を。目をつぶったうえで鼻をつまんで食べると同じ味ということにはっきりと気づくぞ。