【悲報】意識高い系のブルーボトルコーヒーが早くも飽きられて店内ガラガラ
netgeek 2015年5月14日
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2015年2月6日、清澄白河に日本第一号店をオープンさせたばかりのブルーボトルコーヒーの様子がおかしいとの噂が流れている。
コーヒー界のAppleと言われるブルーボトルコーヒーとは?
2002年に創業者ジェームス・フリーマンさんが「本当に美味しいコーヒーを提供したい」と自宅のガレージで始めたコーヒーショップだ。現在はサンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルスで16店舗を展開するまでに成長した。
こだわり抜かれた本当に美味しいコーヒーショップが日本に来るとのことで、オープン当初は大行列になった。
チェーン店のように機械でコーヒーをいれるのではなく、1カップずつ入れるので待ち時間は3~4時間待ちだった。しかしそのブルーボトルコーヒーに異変が起きているらしい。
ガラ――――――――ン…。え!?ここはどこですか?
これは現在のブルーボトルコーヒーの店内の様子だ。一応言っておくが開店前や閉店後の写真ではない。
人がポツポツ…。お客さんより店員の数の方が多いではないか!!!
あんなに並んでいたのにもう飽きられてしまったらしく、ネット上では「俺はペットボトルコーヒーでいい」などという言葉も飛び出している。さすがにたった4ヶ月でこれは悲しすぎるぞ!!!
だが逆に行くなら今がチャンスだ!!!
ブルーボトルコーヒーのコーヒーは濁りなどがなく本当に美味しい。今ならゆっくりこだわり抜かれたコーヒーを席に座って堪能できるぞ!!!まだ飲んだことない人はぜひ行ってみよう!!!