【速報】8.6秒バズーカーはまねやんの裏アカウントが発掘されて原爆説が確定
netgeek 2015年4月7日
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8.6秒バズーカーのギャグ「ラッスンゴレライ」が原爆投下の落寸号令雷を意味しているのではないかという噂が広まる中、はまねやん(太っているほう)の裏アカウントが特定されて異常な反日思想を持っていることが判明した。
まずは学生時代に使っていたTwitterアカウント(2012年のもの)が発掘され、その中に日本をバカにした発言があるのが見つかった。
普通の日本人なら絶対にしないような発言だ。昔からかなり偏った政治思想を持っていることが分かる。
なおこのツイートはネット上で話題になってからすぐに消されてしまった。
このことから、はまねやんはずいぶんと噂を気にしてネットを監視していることが分かる。ちなみに8.6秒バズーカーとしては原爆説を一切否定せず、沈黙を守っている状態だ。
また、2009年にはまねやんが個人で運営していたブログにやはり日本を見下す発言があるのを発見。
「世界の車窓から。ほんまおもろいわー。日本はクソって思える番組やから幸せ」と信じられないようなことを書いている。
さらに広島原爆投下日の8/6に集まってお祝い事をしていた。
「8月6日になんか出来るようになりたいなー」とツイート。同じ思想を持つ集団で集まって祝っているということだ。
また、2人の誕生日は226事件(2/26)と東京大空襲の日(3/10)を選んで設定したものと思われる。
田中シングルがネタ作り担当ということなのでラッスンゴレライを考えたのは田中シングルのほうなのだろうか。一説ではバックにいる広告代理店がアイデアを出しているとも囁かれている。
さらに決めポーズは指文字で「し」の意味。死を意味している。
果たしてここまで偶然が続くものだろうか?もはや作為的なものを感じざるをえない。
まだある。原爆を落としたB-29の中にチョットマッテ号というものがあることが分かった。
米兵は日本をバカにするためにわざと日本名をつけることがあったという。ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん!
最後にトドメの証拠はこれ。8.6秒バズーカーの公式動画にジェンガと「日本製」と書かれたキムチのサブリミナル映像が差し込まれていた。
ジェンガは積み上げたものを壊すという意味だろうか。はっきりとは分からないが、ただ日本製キムチはそのままの意味で「日本で育った外国製のもの」ということがすぐに分かる。これは8.6秒バズーカーの2人のことに違いない。
大学生時代の浜根亮太のアカウントは現在カギがかけられた状態になっている。
これはもはや認めたも同然だろう。TV局や広告代理店は全ての真実を知ったうえで猛プッシュし始めたのではないだろうか。そうだとすれば全く面白くないのに急に露出が増えた理由に合点がいく。
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