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日本政府の無能さが分かる1枚の画像

腹BLACK 2015年3月27日
 

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日本政府がいかに無能かが分かる1枚の画像がネットで話題になっている。過ちを繰り返しまくる姿にはもはや呆れるばかり。

Twitterユーザー林司(@Archangel_HT)さんが投稿した出生率のグラフで信じがたい事実が明らかになった。

birthrate2

1970年から現在に至るまで、政府はことごとく出生率予測を外してきたのだ。しかも誤り方は毎度同じで、著しく下落する出生率に対してゆっくりと回復に向かうというもの。これを無能と呼ばずしてなんと呼ぼうか。

しかも直近の2002年予測も、もう今の時点で外れていることが分かる。

birthrate

政府はさすがに1.3は割らないと考え、底をついた後に1.4まで回復すると予測していたのだが、実際には1.3を割った。

このグラフの出所を調べていたところ、別の組織が作成したグラフも見つかった。こちらは国立社会保障・人口問題研究所が作成したもの。

birthrate2

ということで信じがたい事実だが、決して誰かがイタズラでつくったものではない。日本政府は本当にことごとく予想を外しているのだ。これだったらもう小学生に聞いたほうが当たると思う。グラフをみれば傾向は一目瞭然。右肩下がりで下がり続けているだけなのだから。

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Comments (2)

  1. まあ、2002年の推計は半端なくシビアにやってるから現実の方が上ブレしてるけどな(一旦下行ったけど)。 2013で1.43だし。2014は6月に結果出るけど出生数見る限りよくて横ばいかなぁ。

     
  2. 人口を専門にしている者なのですが…
    この記事はあまりにひどすぎる。はっきり言って,批判が的外れです。

    社人研の「推計(予測ではなく)」は,既にデータとして出ている過去の人口の動向から,将来あり得る出生率を「推計」しています。(その過程がどのようなものなのか,詳細な数式がどこまで公表されているかは微妙ですが,かなり詳しく調べることは可能です。)

    つまり推計が行われた「直前の」動向が反映された値が,推計が行われる毎に公表されています。ですから,毎年出生率が低下する状況の下で,数年毎に推計が行われれば,そのたびに「前回の推計より低い」推計値が示されるのは当然です。

    (すごく卑近なで具体的な例を上げるならば,2000年の時点で,2015年の日本のウラン燃料の需要量を予測したとします。その値は,東日本震災後に2015年の値を予測した場合よりも,ずっと高くなっているはずです。)

    また,人口学に基づけば,出生率は長期的にみれば安定すると考えられています。
    安定人口という考え方がこの背景にあるのですが,これについては説明しません。
    決して,適当にやっているわけではないです。
    (そもそも,この記事を書かれた方は,合計特殊出生率の意味を理解しているのでしょうか。
    この値は,短期的な出生行動の影響を強く反映するので,既にある程度出生の動向が安定している集団であれば,1年単位で見てもあまり大きな意味を持ちません。)

    「推計」と「予測」を混同していることも,非常に問題だと感じます。

    「推計」をせずに,翌年の出生率を「あてる」だけならば,それこそ小学生に投票させたほうがよいかもしれません。ただ,10年,30年,50年といった単位で政策を考えようとしているならば,それになんの意味があるのでしょうか。

    推計をやめて,世相の雰囲気で出生率の予想をし,年金や保健のシステムを組むべきだとは,私にはどうしても思えません。

     

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