【炎上】日経新聞記者が東武鉄道の注意を無視して危険な撮影を続行
netgeek 2015年3月1日
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他社に抜きん出たスクープ写真を撮るためだったのだろう。日経新聞の記者があまりにも常識を逸脱した取材活動を行っているとして批判が集まっている。
東武鉄道で事故が起きた際に1人の男性が危険な撮影を行っていた。東武鉄道の作業員の注意を無視し続けていたという。
腹部には日本経済新聞の腕章をぶら下げていたということで、現在ネット上では「何でもありかよひでーな」、「運転再開が遅れるじゃん」、「日経新聞に抗議のメール送った。現在回答待ちの状態」、「他社はこれをニュースにするべき」などと批判が殺到している。
なお、現場には毎日新聞の記者もいたが、安全な歩道橋から撮影していたとのこと。
日経新聞は何を考えているのか。報道の自由という名のもとに現場を荒らし、周囲に迷惑をかけるマスコミ。撮っているところを撮られるとはなんとも滑稽な話だ。