マツコ・デラックスのめちゃくちゃ共感できる名言集
netgeek 2015年2月26日
|
日本テレビ「月曜から夜ふかし」に出演するマツコ・デラックスが、番組内で発言した数々の名言がかなり共感できる内容だとネットで話題になっている。
まずは同番組で共演する関ジャニ「村上信五」にバーベキューを勧められた時の一言。
「夏場の河原で行うバーベキュー」の反対派意見をよくぞ代弁してくれた!
続いて「ハロウィーンに浮かれる若者」に対しては…。
「お前らハロウィーンやる理由知ってんの?」と日本の若者に対して思っていたアナタ。そう思っていたのはマツコも一緒だ。
「笑いの絶えない家庭を作りたい」というありがちな決まり文句。これをマツコは…。
夢のような結婚生活を夢見ていた方へは申し訳ないが、これが現実なのだ。マツコデラックスは本質をどんどん突いていく。
さらに「京都人」の真似をしたマツコの名言がこちら。
黒い出汁のことを指摘しているようだ。
「練馬区」に対してはマツコはこんな言葉を突きつける!
東京23区のひとつとは言え、何もないものはないのだ。
どんどんいこう。「二子玉川」へはズバリこの一言。
なぜここまで二子玉川を嫌っているのか理由は掴めなかったが、恐らく二子玉川でマツコの身に何かがあったのだろう…。
厚木に住むみなさん。こんな風に思っていることをマツコに見抜かれてないだろうか?
いつまでも誇りたい気持ちはわかるがもっと別のいいところを示して欲しいという、マツコなりのエールだと思って欲しい。
滋賀県へはまさかのこの一言!!ってえええええっっっっ!!?
マツコから県最大のアイデンティティを捨てる提案。今こそ滋賀県が変わるべき時なのかもしれない。
その後、マツコは自ら発した名言の数々を振り返りこう語る。
すっかり丸くなったと主張するマツコだが、全くそんなふうには思えない。むしろ中身も見た目もますますパワーアップしている気が…。
中には突拍子もない発言もあったものの、これらを見て「共感できる!」と思った人は多いはず。
今後もマツコの発言に注目していきたい。