【悲報】大阪府守口市立中の校長がいじめ被害者の保護者に暴言
netgeek 2015年1月19日
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大阪府守口市立中の男性校長が発した言葉が教育者として、いやそれ以前にあまりにも人としておかしいと話題になっている。
同級生から暴力をふるわれるいじめを受けた中学生児童の母親は校長と面会し、信じられない言葉を投げつけられた。
大阪府守口市立中の男性校長が2013年7月、同級生からいじめを受けた1年の男子生徒の母親から、加害者側との話し合いなどに同席してほしかったと不満を示され「(生徒が)死んだら出る」と答えていたことが16日、市教育委員会などへの取材で分かった。
「死んだら出る」とはあまりにもひどすぎる。これに怒った母親は「死んだら終わり。そうなる前に校長が出てきて対応すべき」と言葉を返すが、校長はさらに「校長は生徒が死ぬなど重大事件のときに表に出るものだ」と平然と切り返す。
これに対してネット民は大激怒!!!
「なにこいつ…」、「この校長はクビだ!!」、「子供が危ない」、「え、この校長へは口頭注意で終わったの」と批判が殺到し、炎上状態となっている。
自分の学校で起きたいじめ問題をないがしろにするどころか、全く反省せず、抗議した保護者にもずさんな対応をとるとはどういうことか。
ふざけるな!!こんな人格に問題のある人物が教育者としてふんぞり返っている時点でおかしい。教育委員会は一刻も早くこの校長の名前を公表すべきだ。