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「文章を書くのが苦手です。どうしたらうまくなりますか?」 村上春樹の回答に激震が走った!!

腹BLACK 2015年1月20日
 

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小説家、村上春樹が運営するQ&Aサイト「村上さんのところ」で村上春樹本人が悩める大学院生に衝撃的な回答をしたと話題になっている。

大学院生の女性が「文章を書くのが苦手です。どうしたらうまくなるのでしょう?」と質問。

murakamiharuki1

村上さん、こんにちは。いつも楽しくご本を読ませて頂いております。 私は現在大学院生で、レポートやら、発表する際の原稿やら、教授へのメールや手紙やらなんやらで、とにかくたくさん文章を書かなくてはいけないのですが、なにぶん文章を書くのがとても苦手です。

しかしながら書かなければ卒業も出来ず困りますので、仕方なしにうんうんうなりながら書いております。

どうにか文章を書きやすくなりませんでしょうか。なにか、村上さんの「文章読本」的な考えをぜひお聞きしてみたいです。 (櫻井、女性、23歳、大学院生)

http://www.welluneednt.com/entry/2015/01/16/232935

やはり院生ということで文章を書く機会が多く、ずいぶんと困っているようだ。わざわざQ&Aサイトにまで投稿して相談するのだから事態はけっこう深刻なのだろう。きっと村上春樹なら…ノーベル文学賞候補と言われている村上春樹なら何か秘訣を伝授してくれるに違いない。

しかし、回答はとんでもなく痛烈なものだった!!そんな馬鹿な!!!

murakamiharuki2

文章を書くというのは、女の人を口説くのと一緒で、ある程度は練習でうまくなりますが、基本的にはもって生まれたもので決まります。まあ、とにかくがんばってください。

なんだこれは…!!一見暖かいゆるふわQ&Aコミュニティに見せかけてあまりにも強烈な回答。しかも最後の「まあ、とにかくがんばってください」からは「才能ないやつが努力しても無駄だよ。せいぜい無駄にあがいてみたら?」という挑発が読み取れる。

なにかとんでもなく恐ろしいものを見てしまった気分だ。これが自らの仕事に誇りを持つ厳しいプロの世界なのか。

murakamiharuki

ニワトリはいくら努力しても空を飛べないということなのだろう。冷たい回答にも思えるが、これは真理なのかもしれない。

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Comments (7)

  1. 村上春樹は女を口説くのに苦労したんじゃないの?
    才能がある奴が羨ましかったんじゃない?
    でも色々試してみたら、そこそこは口説ける様になった
    だから、他人が「ひょい」とやってる事を自分も「ひょい」と出来ると思うなよ
    でも努力で「ある程度」はかさ上げ出来るんだから
    自分がやりたい事がそれなら、ただただ訓練しなさい

    って言う風に読みました

     
  2. 文章を書くことに限らず、どんなことにおいても、
    女性を口説くのと同じように、練習で何とかなる範囲と、そうでない範囲は必ずある。
    後者は運命論的に聞こえるが、それはただの現実。

    しかし村上春樹も同様に、
    自著を日本人のみならず、世界の人に読んでもらうために
    何並ならぬ努力をした(練習をした)

    そして世界的な作家として有名になり、身を結んだ。
    そのことを元々の文章を書く練習と、世界の人に読んでもらうための練習
    (違う言語で文章を書く、翻訳家を探す、自ら現地に赴き出版社に行く、ストリートで売るなど)
    を組み合わせた結果だとしたら
    現実はいくばくか難しいものだとしても
    やりようはある(創意工夫でなんとかなる)

    と言っているように読みました。

     
  3. 『どうにか文章を書きやすくなりませんでしょうか。』と書く23歳の院生に、
    自分は生まれながらに書く才能があったのか、書き方をうんうんいいながら
    練習したことはありませんので、残念ながらお答えできません、すんまそん。

    と答えながら、「まあ、とにかくがんばる」という
    『文章読本的な考え』を述べたのだと思いますが。

     
  4. 一筆啓上火の用心おせん泣かすな馬肥やせ。
    或いは、大阪船場は糸屋の娘。。姉は18、妹は15。。諸国大名、弓矢で殺す。。
    糸屋の娘は、目で殺す。。。
    これが文章を書くお手本と、50年前に習ったね。。。
    レイモンド・チャンドラー、”さらば愛しき人よ””長いお別れ”など春樹君の翻訳で
    読めば、彼の文体の基礎がわかるんではないか?

     
  5. 口説く女性をどのような視点で見ているか。
    春樹さんはそのことをいってるんじゃないかな。
    心の動き方の問題だと思います。

     
  6. 正直 質問する側も
    的外れな気がする

    文章を書くとしても
    レポートを書くのと
    小説を書くのは全く違う
    メールにしても 同じ

    少し肌寒くなってきた ある日
    私は、ふと目を覚まし時計を見た…

    小説なら 情景が浮かんでくるけども
    レポートには 全く不要な文章
    どんなに頑張っても引用文が限界
    だから 同じ「文章を書く」にしても書き方が根本的に違う

    メールでの書き方も
    長い文章は読みにくいから 簡潔に纏めて
    敬語を使うとか

    それを同じものだと 考えてるのでは
    いつまでも 上達しない
    まずは何を書くのかを明確にするべき
    小説なのか レポートなのか メールなのか
    小説が書けるから
    レポートが書けるとは限らない
    纏めるのが苦手なら
    実際 聞く側に立って客観的になれば 何が必要で何が不要なのかが分かる

    後は プレゼンテーションでも選ぶ言葉は変わってくる
    使える単語を増やすことが
    一番早いと思う

     

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