【画像11枚】ノートに3次元を表現する海外アーティストの画法がSUGEEE!!!!!
netgeek 2014年11月16日
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アーティストのJoão Carvalho,(別名J Desenhos)はたった1枚の紙に立体的なイラストを書いてしまう凄腕の持ち主。青い線をまく使ってキャラクターに息を吹き込み、今にも飛び出しそうなほどリアルな凹凸感を紙に再現するのだ。
1.
これはSUGEEE!!!!!日本にここまで上手に立体感を再現できる人物がいるだろうか。青い線と影、濃淡をうまく使って完全に浮かして見せている。
2.
紙がぐねぐねだああああ!!!これ、写真じゃなくて直接見たらどうなんだろう。
3.
芸術的なことは全く分からない人でもこの凄さは分かるはず。今やPCソフトでイラストを書く時代だが、こういうアナログなものもまた味があっていい。
4.
こっこれならちょっと練習すれば自分にも書けるかも!?
5.
応用編としてキャラクターもばっちり。でもこれって相当危ないやつだ!
6.
訴えられそうになったら消してしまおう。ほーら何もなかった。
7.
じゃん!またキャラクターが出現。これも危険だ!
8.
ボールペンでつつくと崩れて水になってしまった。
9.
基本的になんでも書ける凄腕の持ち主。普通のイラストレーターとしても超一流。
10.
このネズミは日本最強の法務部を持つと言われるあの会社のキャラじゃないか。法律なんて無視して表現の自由を貫くアーティストということか。かっこいい。
11.
どれでもいいから1枚欲しい!額に入れて飾りたい!。もし買うことになったらけっこう高そうだ…。
J DesenhosはFacebookページにて、この他にもたくさんのイラストを公開しているので気になった人は見てみてはいかが。