450円ぐらいだったコロコロコミック、今は驚きの値段になっていた
netgeek 2024年6月21日小学生に最も支持される雑誌といえばコロコロコミック。中学生になるあたりから卒業し、大人になるとすっかり接触しなくなるのだが、良い思い出だけはずっと残っている。
今は驚きの値段になっていた。
こちらは2024年7月号。ド派手で、キャラクターの顔がたくさん登場する表紙デザインは昔のまま。しかし、上部に表示されているのは770円という衝撃的な文字だ。
平成の時代は450円や480円と、500円を切る値段で売られていたはずなのに、いつの間にこんなに高くなったのか。小学生ターゲットでありながら大人が買う雑誌と同じ価格帯なのはなぜ…。
Xではこの事実を知った多くの人が驚いたとコメントを残している。
ネット上の反応
・770円!?マジかよ
・そんなに高いのか
・ファミ通はまだ良心的な価格
・子供向けなのにそんな値段なのか
・ダイエーでコロコロコミック見たら値段にびっくりしたわ
・昔は400円台だったのに
・ジャンプより分厚くなっててびっくりした。あれは特別号だったのかな
・創刊は1977年
・コミックボンボンもあったな。懐かしい
・付録が豪華なのかも
・買ってた頃は330円だった
・コンビニでコロコロコミック見たら700円でびっくり!
・付録がメルカリでコロコロコミック本体とり高く取引されていることがある
・俺が買っていたときは330円だった
・値段見てなかったからレジで驚いた
・480円ぐらいだった
・甥っ子に買ってあげようとしたら値段見てビビった
・倍になってる
・350円ぐらいだった記憶
・今や富裕層の子供が買うものかも
・ビッグマックと同じ値段
・なかよし、ちゃお、りぼんも600円に値上がりしてた
・2倍になったのか
・ガンガンの680円を越えたんだね
・ジャンプの290円は安い
・もう500円玉で買えないのか