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欲しいという声が殺到した姫傘、いざ発売したら売れたのは1本のみ

netgeek 2023年7月25日
 

マーケティングにおける市場調査は正しくやらないと意味があるようでないのかもしれない。

Twitterで意見を聞いてみたところ人気だった傘。

投稿したのはセレクト通販ショップのanonenone(アノネノネ)。量産型、地雷系、サブカルファッションを中心に取り扱っているネットショップだ。

写真に写る傘は非常に可愛らしく、写真撮影にもってこい。ツイートには20件以上の「欲しい」という書き込みが集まった。わざわざリプライ欄に書き込まない人も潜在的な購買顧客と考えればきっともっと売れるはずだ。

商品は「貴婦人レースアンブレラ」で6,980円が今なら3,980円。さらに新規会員登録とLINE連携で1,000円引きになる。

ところが、実際に発売したら売れたのは1本のみだった。

この現象は一体どう理解すればいいのか。事前に購入希望者がいることは確認したのに…。

ネット上の反応

・タダなら欲しいということだったのかも

・(プレゼントしてもらえるなら)ほしい

・Twitterあるある

・調べたら他のサイトでもっと安く売られてる…

・↑同じものとは限らないよ!

・売れていないというツイートで初めて知って黒を買いました

・欲しいけど必要ないからな…

・サラダマック事件だ

・インプレッションのうち購入するのは0.01%ほどが目安。数十万表示は0に近いよ

・安ければ欲しい

・ネットユーザーは次の日には忘れている

・素敵だとは思うけど似合わないのだ…

・その場のノリでポチれる仕組みを作るのが大事。ファッションショーはその場で買わせないと、後からだと購入者が激減する

・クラウドファンディングが向いている商品かもね

・「欲しい方いますか?」「欲しい!(タダなら)」

・ゴスロリファッション界には需要がありそう

・家電製品も欲しいのあるけど100%買うわけじゃないよね

・欲しいっていうのは懸賞のノリかな

・撮影スタジオでレンタル品にするほうが儲かりそう

・欲しいと購入したいは別

・前金で受注生産にしたほうがいいのかも

・発売されたことを知らないのでは!?

・女のコミュニケーションそのものだな

・マクドナルドが消費者の意見を聞き入れて健康的なメニューを発売したら売れなかった

Amazonに半額であるからでは?

・中国から仕入れてそのまま転売するのはミソキンの転売と変わらない

・リンクどこ?Instagram?え、ストーリー?商品どこ?もういいや…

・Amazonで安いって書き込みあるけどAliExpressではもっと安い

・欲しい方いますか?って販売か譲渡か分からない

・商品ページのリンクがない

・ツイートは一瞬で流れていくからその場に商品リンクがないと買わない

・金額すら書かれていない

・買おうと思ったけどどこで買えるのか分からなかった

・決済画面までで3タップ以上あるとどんどん離脱していくよ

・「Twitterでは誰も買わない。Instagramは買ってくれる」と聞いたことがある

・欲しいと買うは違うよ。店舗で見て、欲しいと思っても別の理由で買わないこと多いでしょ

・四角い黒い皿が人気だったのに、白くて丸い皿が選ばれたって話あったな

・「撮影後に無料でプレゼントします」という意味にもとれる

・海外から来た観光客だと衝動買いするかもね

・「買いたい人いますか?」なら誤解はなかった

・車業界でも人気のコンセプトカーは売れなかったりする

・マクドのサラダバーガー騒動ね

ネット上の意見を見ていくうちにかなり改善点が見えてきた。こうして失敗の経験を積み重ねればもっとマーケティングが上手くなるのではないだろうか。

あわせて読みたい→マクドナルド「健康志向?そんなもの捨てた!ジャンクに回帰する!」→歓喜の声であふれる!



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