アメリカ人は日本のセブンイレブンで自国が発展途上国だったと痛感する←なんで?
netgeek 2023年7月6日便利な店として一気に普及したコンビニエンスストアについて、実は日本の店舗とアメリカの店舗には大きな格差があるらしい。
アメリカのセブンイレブンはけっこう酷い。
米国人が日本のセブンイレブン行くと、足元がガラガラと崩れて今まで途上国に住んでいたことを初めて知る。
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) June 18, 2023
そしてデニーズに連れていき精神を崩壊させるまでが遠足
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) June 18, 2023
これが一体どういう意味なのか分かる人には分かる。
セブンイレブンの発祥は1927年まで遡る。アメリカ・テキサス州のオーククリフという町の小さな氷小売販売店が原点となった。サウスランド・アイス社(現 7-Eleven,Inc.)のジョン・ジェファーソン・グリーン氏は顧客の声を聞き入れ、氷だけでなく、卵や牛乳も売り始めた。新しい業態となった中で毎日、朝7時から夜11時まで営業する店という意味で「7-ELEVEN」に店名を変更した。
ネット上の反応
・アメリカのセブンイレブンは犬の餌みたいなのがある
・アメリカのセブンイレブンは人を落ち込ませる。日本のコンビニは楽しい
・アトランタのデニーズはひどかった。店内汚い、長椅子はすべて切れている。ステーキがゴム
・日本は食の工業化が得意だからね
・日本も格差が拡大して発展途上国みたいになりそうだけどね
・どちらのセブン&アイグループ
・マクドナルドもね
・日本のコンビニがすごいのは毎週、新作が出ること。デザートが充実してること
・発展途上国でも飯だけは美味しいところはある
・しかし日本のコンビニはあらゆる犠牲の上で成り立っています
・ホームセンターとドラッグストアはアメリカのほうが広い。日本は狭い
・元はアメリカの会社だったのに
・日本でライセンスビジネスで始めて本家を買収したのはすごい
・カナダのセブンイレブンでサンドイッチ食べたら絶望した
・台北とバンコクのセブンイレブンは同じ感じだった
・アメリカのセブンイレブンを立て直したのは日本のセブン&アイ
・米国から学んだシステムを極めた結果なのか
・アメリカのサブウェイは野菜の入れ方が雑すぎた
・日本のコンビニは店内が明るくて、店員は親切らしい
・「アメリカ人は味覚が違うのか…。これが好きなのか…」と解釈してたけど違ったのか!
・コンビニ前でホットスナック食べてる外国人観光客よく見る
・日本のコンビニはオーナー搾取と低賃金労働者に支えられている
・バイトでも複雑なオペレーションをこなせるのは日本の知的水準が高いから
・水っぽい野菜、パサパサのパン、原料が何かわからないハム
・アメリカのセブンイレブンも同じ感じだと思ってたわ…
・アメリカのコンビニは低所得者が主要顧客なんだよね