2014年があと3ヶ月しかないことに気づいて驚愕する猫
netgeek 2014年10月1日
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ついに10月に入り、2014年も残すところあと3ヶ月。あなたはこの1年を有意義なものにできただろうか?何か得たものは?成長できた?きっと多くの人が何もしていないことに気付き時の流れの早さに驚愕することだろう。そして、それは人間だけでなく猫も同じなのだ。
1.猫に「2014年はあと3ヶ月で終わりだね」と話しかけてみよう。
「ヘッ!?」と変な声を出して驚いた表情をする。特に楽しく遊んでいるときに仕掛けると変化が面白い。
2.固まる。
驚愕の真実を受け入れられずに混乱し、舌をしまうことも忘れて固まる。
3.下から見るとこんな感じ。
さすが猫様。この角度でもかわいい。
4.斜め横からだとこんな感じ。
固まっているので写真が撮りやすい。
5.そしてハイパー絶望タイムへ。
「わし無駄に年だけとっていっている気がするにゃ…」。眼の焦点が合わなくなって、ふらふらし始めるので支えてあげよう。
6.しばらく起き上がれなくなる。
そういえば、こういうのって毎年繰り返しているような…。
7.暗い場所にいる。
しばらくして姿が見えなくなったと思ったら普段はいないような暗い場所でひっそりとしているのを発見。めそめそ泣いていたりする。
8.何をしても楽しめなくなる。
普段は楽しんで見るはずのTV番組も楽しめない。顔が戻ってないぞ。
9.駄々をこね始める。
「いやだーいやだーもっと欲しいー。増やしてー」。
11.そして再び脱力。
「10、11、12月で終わり…。2015年の到来…もっと頑張っておけばよかった…」