お腹が空いたときに猫がとる15の行動
netgeek 2014年9月13日|
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食いしん坊でグルメなネコはとにかく食べることが大好きでご飯のために飼い主を朝早くから起こすこともしばしば。しかし、どうしても耐え切れないほどお腹が空いたときにはどのような行動をとるのだろうか?
1.睨みをきかせる

完全にスタンバイした状態で「後はお前待ちなんだぞ」とプレッシャーをかけてくる。
2.それでもご飯が出てこないと完全にそっぽを向くようになる。

もうお前に用はないとばかりに完全に背中を向けるようになるのだ。
3.時間が経つとまた問い詰めるような目つきで見てくる。

メシはできたのか?
4.ネコによっては甘えてくる作戦をとる者も。

「お腹すいたにゃあ」。正直めちゃくちゃかわいいが、ご飯はさっきあげたばかりだったりする。
5.徐々に目つきがきつくなっている気がしてくる。

ちょっと怒ってる!?にゃーにゃー鳴くが、健康のためにご飯を与え過ぎないようにする。
6.人間の食べ物をものすごく羨ましそうに見てくる。

そもそもキミ、パン食べられるんだっけ!?というより、そんな顔初めて見たよ!
7.大好物の魚を食べた時のことを思い出す。

ありゃ美味かったな~と思い出しているうちに、余計お腹が空いて逆効果に。
8.もう我慢できなくなってご主人様の鼻を食べてみる。

いちごじゃないにゃ!?
10.いくら待っても出てこないので自分で探す。

カリカリ…缶詰…かつおぶし…。
11.だが、見つけても開けられなくて途方に暮れる。

やっぱりご主人様に頼るしかないと、見つめてくる。
12.そうこうしているうちに空腹すぎて顔が変になってくる。

もう倒れそうにゃ…
13.そういえば倒れたら飼い主はエサをくれるんじゃないかと思いついて、倒れたふりをしてみる。

しかし、チラ見した瞬間に目が合い、演技だとばれる。
14.太って不健康になってもいいから食べたいですと訴えかけてくる。

そんな純粋無垢な目で見られても困るよ。ちょっとはダイエットしたほうがいいよ。


