何をやってもうまくいかないときにありがちな14のこと
netgeek 2014年9月9日
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どんな人にもスランプに陥る時期はあるものだ。あまりにも失敗が続くので一度弱気になってしまうと負のループにはまってしまい、抜け出せなくなることも…。この記事では、そんな「うまくいかないときにありがちなこと」をまとめてみた。
1.あと1歩のところで届かない
目の前に成功が見えているのにあと少し実力が足りなくて悔しい思いをすることになる。
2.周囲が自分をバカにしているような気がしてくる。
かわいさに惹かれて買ったアイスまでダメな自分を見下しているように思えてくる。なんだその目は。
3.普段できていたことができなくなる。
ピカチューのお菓子はゾンビになる。捨てるのはもったいないので泣きながら食べる。
4.周囲はサポートしてくれない。
むしろ攻撃しているように思えることも。
5.うまくいったと思っても後から見返すと細部がだめだったりする。
本当は細かな点は気にしないべきなのだが、ネガティブな気分のときに限って気になるものだ。
6.そんなとき癒してくれるのは愛するペット達。
ペットだけはどんなときもご主人様に忠実で実にかわいい。ペットと遊んでいるときだけは心が落ち着く。
7.ちょっぴり自信があったすっぴんを彼氏に見せるとなぜかフォローの言葉が返ってくる。
あまり変わらないほうだと思っていたのに…。ますます自信を失う。
普段はバランスよくTVの上に乗れていた猫が足を踏み外して助けを求めてくる。こっち見るな。
9.パスタで火事が起こる。
いつもならちゃちゃっとつくれたはずの料理で失敗する。完全なダメ人間になった自分に嫌悪感が増す。
11.仕事でもミスをしてしまう。
もちろん上司にはこっぴどく怒られる。
12.愛していたペットがいちゃついていて嫉妬してしまう。
正直羨ましい。自分の動物になりたい。