どう見ても失敗している26事例
netgeek 2022年4月5日一体何があってこうなってしまったのか。世の中には思いもしない失敗事例が注目を集めることがある。
失敗事例まとめ。
1.店に入る前に手の消毒。…と思いきや、設置元の自動ドアが開いてしまった。これは難易度が高い。
2.駐車場にて。進行方向を示す矢印がぶつかり合っている…。なぜこんなことに?
3.これまた不思議な状態。なぜこうなったのだろう?
4.無理やり折り曲げたのか。それでも一応、使えそうではある。
5.向きを揃えて配置してほしかった。
6.スタートからいきなり行き止まり。これは作者のミス?
7.クリスマスとイブが逆になっているよ!珍しいカレンダーのミス。
8.照明の配置がぐにゃぐにゃ。
9.なんてこった!水の勢いが強すぎて服がびしょびしょに!
10.無理がある自転車レーン。ガードレールを乗り越えろということか?
11.元々、自転車レーンだったけど、今は違うからわざとシャッフルしたのかも。
12.砂と石を運ぶにはそのトラックの荷台は平らすぎる。
13.スピードメーターが時計になっている。
14.なんだこれは!?歯ブラシのブラシ部分がない製造ミスだ。
15.数学の教室。ドアの取り付け位置を逆に変えたからこうなったのだろう。
16.スペルミス。正しくはSCHOOL。
17.なぜその向きにした…。
18.このダンボール、イラストと文字があっていないぞ。
19.すぐにゴールに行ける。これはわざと?ミス?
20.サンタじゃなくてサタンになっている。中身が怖い…。
21.ピクルスの瓶、なんと中身が空っぽ。
22.どうやらトイレットペーパーの付け方を知らない人がいるようだ。荒業すぎる。
23.「バックトゥスクール」という文字の下にお酒。
24.巨大な壺を運びたい。そして案の定の結果に。
25.車椅子用の階段!?どういうことか理解に苦しむ。
26.これで最後。ドアを開けるには緑のボタンを押せばいいらしい。
おまけ
揺れ続ける不思議なカニ。