何されても嫌いになれない。それが猫
netgeek 2021年8月5日猫という生き物はあまりにも可愛いせいで何をしても許される。ただ同じ空間に存在するだけですべてのデメリットを超越するメリットを持っているのだ。
そう、例えばこんなことをされても。
出典:https://twitter.com/chikuwamaguro/status/1393246070851858432
撮影/許可:和室暮らしのちくわ @chikuwamaguro
湯船に溜まったお湯を見つめる猫と思いきや、何かが沈んでいるような…。「これはもしかして…」と嫌な予感がする。
拾い上げてみるとなんとAirPodsだった。なんという悲劇…。
当の本人はケロッとした顔をしている。遊ぶならまだしもなぜ浴槽に沈めたのかと問いただしてみたい。
もうしばらくこの猫の日常を見てみよう。
子猫時代。靴より圧倒的に小さい生物で尊い。
それが今では立派な猫に成長した。ピンクの肉球がチャーミング。
ベッドから日光を浴びる。
「ばあっ!」と出てきた感じ。「わあっ!」と驚いておこう。
Amazonの荷物を開いたら可愛い猫が入っていた。素敵な贈り物だ。
え、一体誰がこんなことを!?
飼い主「悪さした?」猫「…」飼い主「落とした?」猫「…」
意外と尻尾が長い見返り美人。この尻尾で魚が釣れそう。
すごく四角い。変形ロボットみたいだ。
隙間に挟まって寝ている。そんなところにいたのか。
このひんやり気持ちいいスポットは夏の避暑地。早いもの勝ちだよ。
なぜかイノシシに変身。鬼滅の刃に影響されたかな。