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動物の写真ヘタクソ選手権16枚

netgeek 2021年4月18日
 

動物はカメラを向けられていることなんて気にせずに自由に動くわけで、撮影側としては思わぬ産物が残ることがある。

本来なら世にお披露目することもなかっただろうヘタクソ写真。

1.綺麗な夜景と可愛い動物のはずが、野生のモンスターが現れて戦闘画面に移行する瞬間になってしまった。もはやポケットモンスターの世界だ。

2.んん?平衡感覚がよく分からなくなる写真だ。レンズの歪みがあるからか、奥の地面が上に巻かれている感じがする。そして犬は壁を登っている?

3.モデルはよかったのにピントが合っていないパターン。

4.もはやエイリアン。「へっくしっ!」とくしゃみした瞬間みたい。

5.飼い主いわく「いつもシャッターとともに動く。夜行性だからなおさら撮りにくいです」

6.毛むくじゃらな何かが写っている。前足は分かるけど顔はどこ…。

7.問題。写っているものは何でしょう?

8.これは上手な例なのでは…。撮影者いわく「なんだかわからない生き物になりました。ワニです」とのこと。画質も照明もポーズもばっちりだと思う。

9.子犬はずっと元気に動いているので撮るのが難しそう。

10.顔だけブルブル振動している感じ。猫「撮影はさせぬ!」

11.何が写っているのだろう。二足歩行の白いキツネかな。

12.ゴムボールをくわえる瞬間。ドリアンみたい。

13.たぶんキャットタワーにいる黒猫。安定している場所なのになぜこんなにブレたのか…。地震が来たとか地震中に撮ったという事情なら納得。

14.近すぎる。猫がぐいぐい寄ってきたのかも。

15.ぐいーんと前に近寄ってきた感じ。

16.最後は左の猫の頭が激しく揺れている写真。右の猫は何も見えていないかのようにキョトンとしている。



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