23の「小学校の給食でありがちだったこと」
netgeek 2014年7月25日
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小学校の給食といえば、あなたは何を思い浮かべるだろうか。普段、小学生のときのことなど思い出すことなどそうそうないと思うが、人それぞれ、いい思い出も悪い思い出もあることだろう。そんな種種雑多な過去も今となっては全てひっくるめて懐かしいのではないか。この記事では小学校の給食でありがちだったことを23お届けしよう。
13.すでに食べ終わったデブがじーっとこちらの給食を見ている
14.マスクを忘れたらティッシュとセロハンテープでマスクを即席する
21.日直「い・た・だ・き・まーす!」 みんな「い・た・だ・き・まーす!」
23.ゆで卵の一気飲みに挑戦して、卵を丸々リバースした人のあだ名がピッコロになる
みんな違う環境にいたにもかかわらず、同じような経験をしたという人は多いのではないか。中でも嫌いなものが出たときの苦痛は誰でも経験したことがあるはず。しかし、今では教育方針が変わって、給食を無理やり完食させることはないそうだ。なんでも、アレルギーを持つ生徒が無理に食べて救急車で運ばれる事件が起きてから社会問題になったのがきっかけだったとか。
また、ご飯と牛乳は合わないということで最近はお茶に切り替える学校が増えてきている。時代が変われば給食のあり方も変わるものなのである。