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【悲報】サイバーエージェントのバイラルメディア「sharely」が更新停止!!もうバイラルメディアってグルーポン系ビジネスと同じ末路を辿るんじゃねーの

腹BLACK 2014年7月21日
 

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サイバーエージェントが5/16に新規開設したバイラルメディアsharely(http://sharely.am/)が早くも7/10に更新停止に陥ったことがnetgeek編集部の調査により判明した。sharelyは10代の女の子をターゲットにしたサイトで、「【拡散希望】がいっぱい」をキャッチフレーズにしていた。

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何のお知らせもなく

sharelyは現在、7/10の記事を最後に10日経った今でも完全に放置されている状態。「今後のお知らせ」などは一切行われていない。twitterとFacebookを見ても沈黙を貫いている状態で、もしかして内部で何かあったのではないかと心配になる。PVが思ったように伸びず、社内でsharelyの今後について会議にかけているのだろうか。それにしても2ヶ月も経たないうちに見切りをつけてしまうのは早過ぎる気もする。

直近ではバイラルメディア「CuRAZY」の運営会社が1億円を調達したばかりで、日本のバイラルメディアはまだまだこれから盛り上がっていくというところ。10代の女性をターゲットにするという方向性は決して間違っていないはずなので、地道に長い目で続ければいいのでは?それとも、サイトを更新する人がいなくなってしまったなどという、どうしようもない事情があるのだろうか。

バイラルメディア、疲労する現場

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そういえば、netgeek編集部はつい最近、こんな気になるツイートを見つけていた。

あくまで又聞きだが、「疲れている」というのは今のバイラルメディアの内部を的確に言い表した言葉かもしれない。毎日ネットサーフィンをしてネタを探し、更新するという地道な作業の繰り返し。そうそう面白いネタが見つかるわけもなく、血なまこになってやっと見つけたとっておきも全くバイラルせずに終わり、空振りしたりする。この先、PVが伸びるのかどうかの保証もなく、、頭の片隅では「これ、このままやってうまくいくのか?」と疑問に思いながら作業をしないといけないのだ。

始めた当初はこれからバイラルメディアが来るのだから、うちが日本でNo.1を取るなどと意気込むものの、ベンチャービジネスの世界はそう甘いものではなく、夢と希望を失った状態でそれでも走り続けないといけない厳しい現実。トンネルの先に光が見えていたからこそそこに向かって走れたのにそれが幻想だったのではないかと思い始めてしまった。思考が負のスパイラルに陥り、興味は全く別の方向へ向かい、無意識のうちに現実逃避し始める。その結果がsharelyの更新停止だったのではないか。

現在、幾多あるバイラルメディアは1年も経たないうちにその半数が姿を消すだろう。会社の大きさは関係ない。地道で単調な作業が求められるバイラルメディア運営は、ただ純粋にインターネットが好きな人だけが続けられる世界なのである。「お金なんていらないけど、趣味として楽しいからやる」。このような人ならば無理なく続けられるし、きっと読者にも面白いものを提供したいという更新者の熱が伝わることだろう。2014年に始まったこのバイラルメディア戦争、最後に笑うのはGeekだ。

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