サトウキビを食べていた赤ちゃん象、慌てて隠れる
netgeek 2020年11月22日タイでは2,000頭の野生の象が暮らしており、日常生活で象と触れ合いがあることは珍しくない。
サトウキビ畑で泥棒していたのは…。
こちらは北部に住むチャン・マイさんが撮影した写真。農場でサトウキビを食べていた赤ちゃん象は人間が近くにいることに気づき、慌てて柱の後ろに隠れた。
ライトを照らしても象は「どうかバレませんように」と祈るようにじっとしている。いや、もうとっくにバレバレなのだが…。
その柱はあまりにも細く、体は丸見えの状態。ネット上で写真が共有されると可愛い姿だと大盛りあがりし、人気投稿となった。
顔を見るにおそらく目をぎゅっと閉じているのだろう。そんなところもまた愛くるしい。
以前投稿された動画を見るに、象はけっこうサトウキビが好きなようだ。隣のトラックからつまみ食いしている。
Delicious lunch break 😊
— Susanta Nanda (@susantananda3) February 13, 2020
Sugarcane is one of favourite food of elephants. In captivity sugarcane is an integral part of the diet plan. To provide energy. pic.twitter.com/IsjJDQCx2k
外国人のリアクション
・ママはどこ?人間なんて潰されるぞ
・象どこ?木の棒しか写ってないよ
・え、象はどこかな?
・象「象なんていないよ」
・隠れるぞう
・可愛いね
・仲良くなれるかな
・サトウキビ食べていいよ
・お腹いっぱいになるまでご飯あげたい