遊びに来るアライグマに餌をあげるのは幸せです
netgeek 2020年11月16日日本では考えられないことが海外の常識だったりする。11月8日の日曜日、海外の男性は幸せな時間を過ごしていた。
なんだこれは!もふもふがいっぱい!
ジェームズ・ブラックウッドさんは25年間に渡ってアライグマに餌をあげ続けている。YouTubeにアップされた動画には自宅のポーチに17匹のアライグマが集まっている様子が映っている。
バケツに餌を入れて登場したジェームズ・ブラックウッドさんと足に抱きつくアライグマ。とても可愛い。
この習慣はすでに天国に行った妻が2003年に始めた。
「私はほとんど人がいない森のエリアに住んでいます。ガンになった妻は病院のベッドでアライグマと猫、母親の世話をしてほしいと言いました。約束を守っていることを誇りに思います。保護猫は家の中に2匹います」
アライグマはお利口で、手渡しで餌をもらうこともできる。ずいぶんとお行儀が良い。
「アライグマたちは食べ物を完全に依存しているわけではなく、野生でも食べています」
ハッピーな映像はこちら。
外国人のリアクション訳
・ここでビール飲みたい
・強盗アライグマ「お前の自由は終了した」
・クッキーは噛むけど指を噛むことはないんだね
・雨の音よりセラピー効果のある映像だ
・なにこれすごい
・羨ましい!
・餌をあげているときのブラックウッズさんの声好き
・食べすぎなのでは…
・羨ましいふわふわギャング
・冬が来るから蓄えておかないと
・人間よりテーブルマナーが良いかも(笑)
・「おじいちゃんお菓子ちょうだい」って甘える孫みたい