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顕微鏡で見た奇妙な生物19匹

netgeek 2020年9月6日
 

あまりにも小さな微生物を顕微鏡で観察すると意外な事実が分かる。

奇妙な外見の生物を集めてみた。

1.蛆虫。いきなり気持ち悪い例で申し訳ないが、蛆虫の顔を知る良い機会だ。牙がセイウチみたい。

2.クマムシがストレスを受けたときの様子。カエルみたいな顔になる。

3.海洋ワーム。

4.問題。これは何でしょう?正解はオタマジャクシの顔ドアップ。意外とゴツゴツしている。

5.深海のワーム。コミカルで物知りなキャラそう。

6.ゼブラフィッシュの幼生。

7.またもやクマムシ。口の部分がすごく人工的。生命力が強いクマムシは宇宙から隕石に乗って地球に来たという説もあり。

8.イザベラ虎の蛾の芋虫。毛がふさふさ。

9.アタマジラミはバッタに似ている。

10.イトミミズ。ちゃんと口がある。

11.多毛類。口周りがオシャレ。

12.ゼブラフィッシュの胎児。

13.またもや蛆虫。

14.ペットの餌としてよく使われるミールワーム。

15.アリ。強そうな顔。

16.コナジラミ科。

17.ハチ。

18.深海のワーム。

19.最後はアリのお尻。



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