後藤真希のInstagram、地元のダサい感じがエモくて良い
netgeek 2019年11月21日|
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元モーニング娘。の後藤真希さん（以下、敬称略）はInstagram（goto_maki923）に独自の雰囲気をもたせることで称賛されている。芸能人らしからぬ身近な雰囲気が素晴らしい。
地元感溢れる写真がたくさん。
後藤真希のInstagramを見ると初期は雑誌に掲載されるレベルのオシャレな写真ばかり投稿されていたのだが、最近は路線を変えて自然体になったように感じる。こちらは「地元（江戸川区）の行きつけの店、菊亭です！」とのこと。
撮影場所を特に気にせず、一般人のようなシチュエーションで撮影しているのだ。とはいえファッションはオシャレで後藤真希自身も魅力的な女性に見える。
ソーシャルメディアで他人のあまりにもきらびやかな世界を見せられると人間の幸福度は下がってしまうというが、これならちょっと手を伸ばせば届くレベル。
後藤真希といえども普通に暮らしているのだ。
誰かの家の塀？靴と上着でファッションの色使いが工夫されている気がする。
ローカル感がすごい。が、後藤真希はオシャレ。
昭和感漂う写真。狙って撮ったのか偶然なのかどちらだろう。
古着テイスト。
地元のスーパーで買い物。
子供の授業参観に行くママっぽい。
ラフなファッションも似合う。
後ろのフェンスがダサくていい感じ。
これはインスタ映えではなく、なんと表現すればいいのだろうか。背景はダサくて本人はオシャレというギャップが新ジャンルだ。
最近の後藤真希のInstagramは眺めているだけで面白い。