ゆたぼんのチャンネル登録解除祭りで10万人から8万人に急減
netgeek 2019年9月2日|
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小学生YouTuberとして活動するゆたぼんについて、9月になる瞬間にチャンネル登録を解除する祭りが呼びかけられる騒ぎがあった。
約2万人も消滅。
チャンネル登録解除祭りは8月31日から9月1日になる瞬間に決行すると呼びかけられていた。元々の登録者数は10万5千人だ。
ところが日付が変わる頃にチャンネル登録者数が非公開にされてしまう。アンチの面々はこれでは成果が確認できないとざわつく。
その後9月1日の夜になってからなぜか表示が再開された。8万台にまで減少している。
さらに9月2日になってからも減少傾向は続く。
こうしてチャンネル登録解除祭りはそれなりの成果を出したのであった。ゆたぼんについては小学校に行かず、不登校を周囲にも広めようとする姿勢が間違っていると批判の声が多く出ている。少なくとも今回、祭りに参加した人たちはゆたぼんの思想に反対しているのだろう。
他方でゆたぼんの父親であり、心理カウンセラーを名乗る中村幸也氏はかなり苛立っている様子。Twitterで暴言を吐いている。
もうここまでの状態になって我を通しても不幸になるだけなのではないか。自分が学校に行かないのは自由だが、YouTuberとして独自の思想を広め、仲間を増やそうとする必要はない。
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