パノラマ撮影で生まれた17匹の新種動物
netgeek 2019年7月24日
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スマホのパノラマ撮影機能は便利でありつつもときにおかしな現象を引き起こすことがある。カメラの認識機能はまだまだ発展途上にあるようだ。
17匹の新種。
1.二本足でトコトコ歩く犬。胴体がやけに短い…。
2.続いて胴体がやけに長い犬。ムカデのような見た目で足がたくさんある。
3.前足と後ろ足が分離している。真ん中はなぜ消えてしまったのだろう?
4.こちらは顔が寄り目になってしまった犬。この目の位置では視野がすごく狭そう。
5.びろーんと伸びる猫。パノラマ撮影って楽しい。
6.水中から陸に上がるワニ…ではなく犬。
7.ながーーーーい鴨。
8.胴体が短くてコミカルな犬。アニメのキャラクターみたい。
9.尻尾が3本の逆ケロベロス。
10.こういう恐竜いたような…。
11.ろくろ首みたいで恐い。なぜこんなことに…。
12.キリンの首がすごく伸びている。バランスが悪そう。
13.象が縮まっている。
14.鼻先が長め。アリクイみたい。
15.ぐちゃぐちゃになっている。芝生が気持ちよくて動きまくっていたと思われる。
16.愛犬の顔が抽象画のように…。
17.最後はミニマムな犬。なんだかコンパクトカーっぽい。
出典:https://twitter.com/cvbiclesdemo/status/1001424166606770176