終電を逃した14匹の飲んだくれ猫リーマン
netgeek 2019年6月12日|
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あろうことか終電を逃してしまうと猫は家に帰れなくなる。酔っ払った猫たちは仕方なく、朝が来るまでそこらで時間を潰すのであった。
飲んだくれ猫リーマンたちまとめ。
１．もう誰もいなくなった駅のホームでは酔いつぶれた猫リーマンの姿がみられる。
２．こちらも終電を逃した猫リーマン。もたれかかっているうちに寝てしまったようだ。
３．ちょうどいい隙間を見つけて就寝するスタイル。
４．平衡感覚がぐちゃぐちゃになっておかしな体勢になってしまった猫。
５．一方、慣れている猫はティッシュで上手に寝床をつくっていた。
６．1/3ぐらい落ちている。酔っぱらい猫リーマンの寝姿は面白い。
７．自分の尻尾を布団だと思いこんでいる。
８．どちらが上でどちらが下なのかもわからなくなってしまった猫。
９．頭に血が上りそうだが、完全に熟睡している。
１０．もしかしてラーメンを食べている最中に寝てしまった？
１１．あと一歩のところで力尽きた猫。
１２．なぜか不安定な場所を選んでしまった猫。もう外が明るくなってきたよ。
１３．起きた。記憶がなくなっているのでしばらく呆然とする。
１４．始発で帰宅。
猫リーマンの生活は大体こんな感じ。