江川紹子「トランプ大統領にブーイング希望!」→正反対の結果になる
netgeek 2019年5月27日
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アメリカのドナルド・トランプ大統領の来日について、ジャーナリストである江川紹子氏(60)の投稿に反対する声が集まった。
国技館でブーイング希望。
もともとトランプ大統領が嫌いなのか、それとも伝統ある相撲が好きでそこにトランプ大統領が来るのが気に入らないのか。江川紹子氏は非常にネガティブな投稿を行ってネット上で波紋を呼んだ。
政治的な意見は常に分かれるものとはいえ、トランプ大統領の訪問をここまで忌み嫌っている人は少ないように思える。せっかくゲストとして日本に来てくれるのに、ブーイングを浴びせるのはあまりにも酷い。
当日どうなってしまうのかと心配する声が多く飛び交った。
蓋を開けてみれば大人気。歓声の嵐に。
やはり江川紹子氏のような考えをもっている人はかなりの少数派だったようだ。国技館では多くの人が安倍総理とトランプ大統領に注目して撮影を試みる。物凄い人気だ。
ポーズを取る二人。サービス精神旺盛だ。
こうしてトランプ大統領を歓迎する計画はブーイングどころか大成功に終わったのであった。
江川紹子氏は今何を思うか…。
問題の投稿について百田尚樹氏は歯に衣着せぬ物言いで痛烈に批判した。
江川紹子て、あまり頭がよくないのは知っていたが、礼儀やマナーも知らないクズやったんやね。 https://t.co/G3gJPvdpLN
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) May 26, 2019
そもそも心ある相撲ファンがブーイングをするわけがない。こうして奇しくもブーイングを受けることになった江川紹子氏。他人の不幸を祈る気持ちがブーメランになって自分に突き刺さった。
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