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「看板の赤文字は消える」ということを学ばない人類の過ち11例

netgeek 2019年4月27日
 

紫外線でインクが劣化してしまい、文字が消えやすいのは黄色(イエロー)、赤(マゼンタ)、青(シアン)、黒の順番。科学的に解明されているにもかかわらず、人類は何度も同じ過ちを繰り返してしまう。

赤文字が消えてしまった看板。

1.最も重要なところが分からない。

出典:https://twitter.com/tanakaahahaha/status/1058298130624524288

2.見えそうで見えない。勝手に持っていっていいのだろうか?しかし10%とは…?

3.なんとなく分かる。

4.全然分からない。

5.これはひどい罠。「女性用トイレは反対側です」と読めなくなっているので、つい男性が女性用トイレに入りそうになってしまう。

6.泥棒に感謝している?いや、うっすら見えるぞ。

7.肝心の何かが分からない。ゴミだろうか?

8.なんだろう!?気になる!

9.人類は学ばない。全部黒字にすればいいのに全く学ばないのだ。

10.理由が分からない…。

11.これで最後。赤文字が消えたせいでブチギレ寸前みたいになっている。

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