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【悲報】外交の天才である文在寅大統領、マレーシア首相にインドネシア語で挨拶

netgeek 2019年3月20日
 

マレーシアを訪問した文在寅大統領がマハティール首相との共同会見の場でインドネシア語で話しかけていたことが分かった。

「挑発」とも解釈できてしまう致命的な外交ミス。

文在寅大統領は3月13日の首脳会談において「スラマッソル(Selamat sore)」と挨拶。しかしこれはインドネシア語であり、正しくは「スラマップタン(Selamat petang)」だ。

マレーシアとインドネシアは仲が悪く、「挑発して喧嘩を売った」という解釈もできてしまう。また、新南方政策を主要外交政策として掲げる韓国政府にとってはトップが言葉を間違うというのは致命的な外交ミスだと指摘されている。

このニュースはすでに韓国で報じられており、多くの人が怒りを露わにしている。

▼怒りマークの投票が811件入っているのに注目。

韓国国民は文在寅大統領に対し「アマチュア政府」「マレーシア首相が韓国に来て『コンニチハ』って言ったようなものか」「恥ずかしい」「国の品格が落ちる」などと一斉に非難。

これより前から韓国では文在寅大統領の支持率が下落しており、ついに不支持が逆転したばかりだ。

もはやイメージが悪くなった文在寅大統領は何をしてもバッシングされる運命にあるのだろう。韓国経済は悪化する一途を辿っており、結果が出せない大統領に存在価値はない。

今になって思えば初期の「外交の天才」というキャッチフレーズは誰が言い始めたのか…。金正恩との会談も一時はノーベル平和賞などと持て囃されたが、北朝鮮に核ミサイル廃棄の意思はないのは明白。まんまと利用されただけだった。

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