ウーマン村本が「高須克弥のスポンサーになった」と豪語するもただの消費者
netgeek 2019年2月20日
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ウーマンラッシュアワーの村本大輔は2月18日、Twitterにて「高須クリニック高須克弥院長のスポンサーになった」と投稿した。だが、どう見てもスポンサーではなくカモ客だ。
LINEスタンプを買ったからスポンサー?
長らく高須院長とバトルしている村本大輔。その稚拙な思考回路ではお金を出せば即座にスポンサーにランクアップし強い立場になれると考えているようだ。口論で負けたから奇策を繰り出したということだろう。
しかし、LINEスタンプを買うぐらいでスポンサーになるのであれば、日本中の人がスポンサーということになってしまう。正確には「消費者」であり、今回の場合はカモ客なのではないか…。
▼村本大輔。
その後、高須院長はやはり客として扱い、挑発するような煽り文章を披露した。
村本大輔からの反論はまだない。
結局、敵対する相手にお金を渡してしまい、周囲からはあまりにも間抜けだと笑われただけ。村本大輔はもう43歳だというのに言行が小学生レベルなのはなぜなのか。
金を出すから相手より偉い立場にあるという考えは横暴な態度に繋がるわけで、村本大輔の考え方は店員やタクシーの運転手に怒鳴り散らすタイプの人間と同じだ。
日頃から承認欲求が満たされていないからその反動で相手にマウントをとるようなことをしてしまうのだろう。
おまけ。
村本大輔が何を言っているのか分からないと話題に。