【炎上】天皇罵倒の文喜相「日本は盗人猛々しいな！日本が謝れよ（意味不明）」
netgeek 2019年2月18日|
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事実誤認に基づいて天皇陛下の謝罪を要求したことで炎上してしまった韓国の文喜相（ムン・ヒサン）議長。今もなお非を認めておらず、ついには逆ギレし始めた。
四面楚歌の状態なのに…。
一度発言を否定してからブルームバーグに証拠音声を公開された文喜相議長。現在は開き直って、むしろ日本こそが悪いのだと主張している。
吐いたセリフは「盗人猛々しい」。もう政治家以前に人として人格面が崩壊している。
そして炎上騒動になっていることについて「安倍総理が政治利用するために騒動を煽っている」と陰謀論を展開した。
「追い込まれた安倍総理」と表現しているが、モリカケ問題が終わり、現在は支持率が回復しているわけで、むしろ絶好調なのだが…。そもそもはじめに騒ぎ始めたのは日本国民だ。
文喜相議長がこのような発言を行ったことについて、菅官房長官は改めて政府方針は変わっていないと説明した。
しかしそれにしても文喜相議長が一度、発言を否定したのはさすがに天皇陛下に言及したのはまずいと思ったからに違いない。韓国国内でも文喜相議長の発言を擁護する声は皆無と言っていいほど聞かれず、四面楚歌の状態。
引っ込みがつかなくなった文喜相議長は韓国の政治家としてのプライドと事態を収束させたい思いの間で相当苦しんでいると思われる。
ヒサンという名前の通り悲惨なことになっているのは運命か。これからもずっと悲惨であり続けるだろう。
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