【炎上】ソウル市議会が「日本製品排除」の条例案を提出
netgeek 2019年2月2日
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歴史問題やレーダー照射問題で揉めに揉めている日韓関係。この度、ソウル市議会が日本製品を追い出すために新たな条例を提出したことが分かった。
購入を制限する条例案。
ソウルで日本製品排除か
ほんこん「来るとこまで来た。市長がそういう事じゃないと言わなあかん立場ちゃうの。向こうの言い分を借りたら(ソウル大学など)日本製だから潰せって話。台湾と韓国は何でこれだけ違うのか」
東野幸治「仲良くなれないのかな、仲良くしなくてもいいんですけど、冷静に」 pic.twitter.com/SxZy6FHf02— ブルー (@blue_kbx) February 2, 2019
定員が110人のソウル市議会は31人が結託して日本製品を排除する条例案を議会に提出した。条例案には具体的に「戦犯企業」として日本企業の名前がリストに挙げられているのだという。
数ヶ月前、ソウル市長は日本製品を韓国製品に変える方針を示唆していた。こうした一連の動きを見るに日本よりも先に韓国が経済的な攻撃を仕掛けてくる可能性が高い。日本でも現在、韓国に何らかの経済制裁が必要だという声が高まっているが、それが具体的にどのような形になるのかはまだ定まっていない。
タレントのほんこんは韓国の方針に抗議する。
ほんこんの話まとめ
・排除という話が出るのはいかがなものか
・市長が排除について声明を発表するのはおかしい
・市長はむしろ議会の暴走を止める立場のはずだ
・韓国と台湾とでは統治が全然違う
事実を隠蔽し歴史を捏造する。そんなやり方をずっと続けてきた韓国は火器管制レーダー照射ですっかり日本からの信頼を失った。従来は政治に強い関心をもつ人が長らく抗議の声をあげていたわけだが、最近は政治に詳しくない若者も韓国に文句をいい始めている。
日本はこのまま泣き寝入りすることなく、しっかりと経済制裁を加えるべきだ。やられてばかりでいるわけにはいかない。
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