【炎上】非公表と約束した協議内容、韓国が勝手に公開。言い訳は「日本が先に公開した」
netgeek 2019年1月18日
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非公表にするはずの協議内容を勝手に公開。しかも内容が事実と違う。
シンガポールで14日に開かれた協議ではレーダー照射の電波情報を同時に公開するかを話し合った。結局、韓国が拒否して終わったのだが、その後なぜか韓国政府は「日本が低空飛行を一部認めた」とメディア向けに説明した。
これに対し日本の防衛省は約束が違ううえに内容も事実無根だと抗議。
韓国とは話し合いもできないのだということがはっきりした。
それでも韓国国防省は日本が間違っていると主張し、ついには「日本が先に報道した」と意味不明な言い訳を始めた。
国際的な場の約束すら守れないとは呆れてしまう。意味不明な理屈でごね始めて相手に逆ギレするのは韓国のいつものパターンだ。日本人が無意識のうちにもつ謙虚さというものが皆無で、とにかく非を認めたら負けだと思っているのだろう。
有識者は怒り心頭。
八代英輝弁護士「韓国がやっていることはめちゃくちゃですよね」
レーダー照射問題
八代英輝「韓国側のやってる事は滅茶苦茶。事前に実務者協議の内容は非公表と決めていたにも関わらず日本側が非を認めたかの様な事実無根の内容をリークして報道に載せる、『日本側が威嚇行動するなら韓国側も威嚇行動する準備がある』と伝えたり、韓国の実務者どうなってんだ!」 pic.twitter.com/2vtAKy38uz— ブルー (@blue_kbx) January 17, 2019
自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長「主権国家たる我が国に対し、責任ある韓国の人間が『無礼』などと言ったことについては極めて不適切で遺憾だと思っている」
前防衛大臣の小野寺五典氏「国際社会に対する抗議の方が有効ではないか」
話し合いの場では「韓国が早期解決を望んでいると分かった」という話もあったが、それは日本の謝罪をもって解決という意味だったのだろう。日本側が思っていた解決とはずいぶん違うので、このまま平行線をたどるように話し合っても時間の無駄。
日本は隠し持っている証拠をネット上で公開し、世界の世論を味方につけたうえで韓国に制裁を加えるべきだ。
韓国が2020東京五輪をボイコットするかもしれない
— netgeek (@netgeek_0915) January 18, 2019
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