AKB48の握手会を安全に行う11の方法
netgeek 2014年5月27日|
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AKBメンバーを間近に見て触れ合うことまでできる握手会はファンにはとっても嬉しいイベントだけど、AKBメンバーには危険が伴うもの。いっそのこと握手会を廃止してしまえば安全は確実なものになる。しかし、知恵を絞ってどうにかして握手会をより安全に行えないものか。
そこでAKB48の握手会を安全に行う11の方法を考えてみた。
1.長いマジックハンドを使う

すでに鳥居みゆきが実践した方法で、AKBメンバーをファンより2mほど高いところに居させればより安全。
2.カワウソ握手方式を真似する

アクリル板か強化ガラスで仕切りをつくり、手だけ出す方式。
3.刑務所方式にする

握手はできないが、これはかなり安全だ。ファンは話せるだけでも満足なのでは。
4.AKBメンバーがトゲトゲスーツを着る

この方法なら防御力と同時に攻撃力も高められる。ただし顔が見えなくなるのが難点。
5.グリズリースーツを着る

グリズリーの攻撃にも耐えられるグリズリースーツを着用する。一度転ぶと自力では起き上がれないのが難点。もちろん顔も見えない。
6.AKBファンは水着着用にする

武器を持ち込む可能性が低くなる。
7.3Dプリンターでつくったマネキンとの握手会にする

無理があるか。
8.AKBオタクをボディガードにする

命をはってでも守ってくれるはずだ。
9.握手券を1枚だけオークションで競り落とさせる形式にする

AKB運営サイドの収入はさほど減らないうえに、安全チェックをするのが1人だけでよくなる。
10,間接握手会にする

スタッフが間に入って、AKBメンバー\(^ ^)/スタッフ\(^ ^)/ファン\(^ ^)/で握手する。
11.握手会をやめてweb面談会にする

コスト削減にもなるし、けっこういいのでは?
以上11の提案いかがだっただろうか。他にもよいアイデアがあればtwitterやFacbookなどSNSで発信して頂きたい。

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