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加藤浩次、南青山の勘違いセレブをぶった斬る

netgeek 2018年12月21日
 

南青山の児童相談所問題で、反対派の地域住民に対して加藤浩次が歯に衣着せぬ物言いで批判する場面があった。

幸せの価値観は人それぞれ。

加藤浩次「会議の中で地域住民が『食べ物が高い』とか『良い服を着ている我々を見たら児童相談所に来る子供たちは嫌な思いするんじゃないか』って、何いってんの?って。幸せの価値観って全然違うでしょ。良い服着て良いところ住んでるのが幸せだと思っていること自体が、僕はもう浅ましいし恥ずかしいと思っちゃう」

この意見はネット上で大変支持され、拡散された。

南青山については住民がかなり特殊な暮らしを送っているとも報じられている。

▼ママ会がとにかく豪華。その反面、高い。

▼小学生の会話が高飛車。

▼建設予定の児童相談所。

▼「ネギ一本買うのにも紀ノ国屋に行く」と言われた高級スーパー。

▼モヤシでも100円を超えると謎の自慢。

▼反対派の意見。児童相談所に対する偏見がすごい…。

もっとも、南青山の住民で反対している人間は実は少数派だという声も聞かれる。特に説明会で怒りを露わにして怒鳴り散らしていた人は地価を下げたくない不動産屋が送り込んだ工作員という指摘も…。

南青山児童相談所の建設の件、その町の人とお話したら「町内会の人は満場一致で賛成でした」とのこと。古い人も新しい人もみんな賛成だったそうで。

「え、そんじゃ誰があんなコト言ってるんですか?」と尋ねたら「それが、実は青山に住んでない人なんですよ」みたいな怖い話だった。

https://twitter.com/saitoro193/status/1075822801251008512

反対運動については不動産仲介のグリーンシードが主導していたことが明らかになった。

参考:南青山の児童相談所、反対派の黒幕は不動産仲介のグリーンシード

テレビ番組が街頭インタビューをとったところ、賛成派と反対派はおおよそ8:2ほどだった。賛成派のほうが圧倒的に多い点に注目してほしい。反対派は一体何を懸念しているのか。金銭的には豊かでも心は貧しいと言わざるを得ない。

あわせて読みたい→【炎上】松嶋尚美「南青山の児童相談所。私は近所にできたら引っ越すかも!」

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