【炎上】有名フェミニストの絢辻かなた、NHKの人間と身バレしてアカウント削除
netgeek 2018年11月4日|
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セルフ開示で身バレ。
順を追って説明しよう。
（１）円谷プロの特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」というものがある
（２）アニメ化され「SSSS.GRIDMAN」に
（３）そのグリッドマンの宝多六花と新条アカネの抱き枕が発売されることに
（４）フェミニストの絢辻かなたが批判する
抱き枕のデザインは確かにあれな路線だが、世にそういうものは溢れているわけで、自分の好みでないなら買わなければいいだけ。それなのに以前からフェミニストをこじらせていた絢辻かなたはグリッドマンを目の敵にして大暴走し始めた。
（５）ついには抗議を煽動し始める
絢辻かなたはプロフィールで「テレビディレクター」と名乗っており、2017年には周囲の煽りに対してNHK（日本放送協会）の社員証を公開していたことが分かった。
ちなみにこの絢辻かなたはキリン午後の紅茶「午後ティー女子」の騒動のときも暴れていた人物。典型的なフェミニストだ。
また、女性専用車両の例の画像にもケチをつけていた。5人のおばさんが「女性専用車両があると安心」と言うのに対し、中学生の女の子が「私は特にどこでもいいです」と答えている画像だ。
その他、自己顕示欲溢れる自慢話。
サブアカウント。
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絢辻かなたが炎上する中で昔の勤務地や子供の生年からNHKの社員インタビューに掲載されている松尾喜久江が合致すると騒ぎになった。
この直後、絢辻かなたはTwitterを退会する。
だが、ここでNHK関係者がネット上で貴重な証言をする。「薄い青の身分証はアルバイトや有期雇用のスタッフが付ける色で、社員向けは黄色」だというのだ。
調べたところ、確かに色が合致しないことが分かった。
参考：http://www.nhk.or.jp/ohayou-blog/300/254722.html
ということはNHKのテレビディレクターを名乗る絢辻かなたは実際には正社員ではない可能性が高い。承認欲求を暴走させるあまり、嘘をついて自己顕示欲を満たしていたのだろう。
しかし社員でなくとも公共放送で仕事をする人間が民間企業に営業妨害を仕掛けた罪は重い。絢辻かなたはNHKの身分証を自分で開示した時点で詰んでいたのだ。
円谷プロが法的措置に出てもおかしくない話。
NHKとしては、少し見えている写真部分を照らし合わせれば絢辻かなたが誰なのかすぐに特定できるだろう。
【追記】
死んだふりで火消しを図るも、嘘がバレて謝罪。
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