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不自由な日本語で誤解を招いた有田芳生、逆ギレして下品な煽りを投稿

netgeek 2018年9月30日
 

沖縄県知事選で玉城デニー候補を応援する有田芳生(立憲民主党)が自身が起こしたネット上の炎上騒動に逆ギレした。国会議員とは思えない罵詈雑言を並べている。

選挙のために住民票を移した不正行為としか思えない。

有田芳生は9月26日、北海道の男性が沖縄に住民票を移して投票したと投稿した。何度読んでも文字通りそうとしか読めず、これは不正行為にあたるのではないかと大炎上した。

しかし、翌日の27日になってから有田芳生は「実は移住したのは20年前のことだった」と付け加え、抗議した人を「ネトウヨ」と決めつけたうえで下品な煽り文章を投稿。

 

自身の説明が不十分で誤解を招いたと冷静に補足すればいいだけなのに、一体誰と戦っているのか。選挙の不正に抗議するのは一般人なら誰もがしうることなわけでそこに政治思想は関係ない。それなのに有田芳生は勝手に敵の姿を妄想し、低俗な表現で煽ったのだ。

改めてはじめの文章を読み返しても、20年前に移住してきた人について「北海道から投票に来た」と表現するのは変としか思えない。有田芳生、66歳。自分に非がある場面でも周囲にあたってしまうのは元からの性格か、それとも年のせいか。

また、有田芳生は沖縄県知事選について他にもおかしな行動を起こしている。

応援している「玉城デニー」の名前を「玉木デニー」と間違えている。

間違え続けている。

ようやく漢字が直ったと思ったら、今度はシーサーに玉城デニーを食べさせる。

この写真には「守り神のシーサーが玉城デニーを噛み潰そうとしている?」「シーサーに喰われてしまえという意味?」などと動揺する感想が飛び交った。

残念ながら有田芳生の応援は逆効果にしか思えない。

もう何もしないほうがいいのではないだろうか。

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