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尾畠春夫さん「謝礼いらない!」 偽善ビジネス24時間テレビに格の違いを見せつける

腹BLACK 2018年8月17日
 

山口県で行方不明になった2歳児を天才的な勘で見つけた尾畠春夫さんが、その後、謝礼の受け取りを断っていたことが分かった。

何も貰わないのが尾畠春夫流ボランティアのポリシー。

当時、警察と消防は150人体制で捜索にあたり、空き家などを探していたが1日目は一向に見つからないまま。ついには「猛禽類にさらわれた」という説も有力視され始めた。

だが2日目に大分県から尾畠春夫さんがボランティアとして駆けつけ、山に狙いを定めた。「海に行きたくないとぐずった」という情報から逆に山に行ったと推測し、さらに子供の心理として道に迷うとどんどん上に登っていくと推理。予想を見事的中させ、山を登り始めて30分(700m)の箇所で藤本理稀くん(2)を見つけた。

日本中が絶賛する中、尾畠春夫さんはその後も聖人として行動し続けていたことが分かった。藤本理稀くんの家族から風呂や食事を勧められたが、一切断ったのだ。謝礼はもちろん、傘の受け取りも拒否した。

尾畠春夫さん「対価、物品、飲食、これは絶対、頂かない。敷居をまたいで家の中に入ることもボランティアとして失格だと思っている」

これこそが真のボランティアなのだという。受け取ったのは柳井警察署の安永孝裕署長が渡した感謝状のみ。活動費用は自費で、完全に他人のために生きている。

なお、藤本理稀くんを見つけた場所はこの地点。かなり急な斜面を登ったところで、しゃがみこんでいた藤本理稀くんが「ぼくここ」「おいちゃん、ここ」と声を出してくれた。

こうして尾畠春夫さんは颯爽と大分県の自宅に戻っていった。次は西日本豪雨で被害を受けた呉市に向かう予定なのだという。

藤本理稀くんは軽い脱水症状があったほか、ダニに咬まれていただけで健康状態に大きな問題はなし。食欲もあり、母親に甘えているという。

完全に報酬0円でボランティアに取り組む尾畠春夫さんについて、ネット上では「出演者が多額のギャラを受け取っている24時間テレビとは大違いだ」と指摘された。

テレビ局がつくるインチキ感動はもううんざり。尾畠春夫さんには本物のボランティアのお手本を見せてもらった。

おそらく24時間テレビなら逆のことを言うだろう。「金は命より重い」

あわせて読みたい→Eテレが24時間テレビの偽善に喧嘩を売る

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Comments (2)

  1. 警察が2日かけても見つからなかったことを考えたら飴玉なんてささいなこと。このコメント欄が荒れているのは無神経な馬鹿をピックアップして飴を与えたことの是非だけが議論される状況を作ってしまったこのブログのせい。

     

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