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壊滅状態だったディオ真備店、まさかの営業再開で地域住民も驚く

腹BLACK 2018年7月15日
 

豪雨被害にあった倉敷市真備町でディスカウントストア・ディオ真備店が早くも営業を再開した。驚きの早さの背景には上層部も含めた懸命な作業があったようだ。

信じられないスピードだ。

まずこちらは完全に沈んだディオ真備店。おそらく店舗内の在庫は全滅。食料品を扱える衛生状態ではないだろう。

ディオ真備店では7月7日から復旧作業を開始し、なんと7日後の14日朝9時から営業再開を宣言した。見ると、店は何事もなかったかのようになっており、バルーンまで飛ばされている。

店内の様子もごく普通。なお、手前には揚げ物が山積みにされており、地域住民のニーズをしっかり掴んでいることが分かる。現在、手に入る食べ物は、おにぎりばかりなのだという。

一体どんな裏技を使ったらここまでスピード復旧できるのか。他の店はことごとく閉まっているのに、なぜディオ真備店だけ…。

7日間の間に何があったのか紹介しよう。

まず水が引いた直後の店内は壊滅状態だった。

商品は全滅。全てがゴミになった。

高圧洗浄機を持ってるのは社長。地域のライフラインの一翼を担っているということで岡山県内に47店舗ある系列店の上層部がフル稼働。全力で復旧作業にあたった。

途方もない作業だ。

一度店内のものを全て出してから綺麗に清掃する。

在庫が揃った。

こちらはディオを運営する大黒天物産の大賀昌彦常務。腕の日焼けがすごいことになっている。

地域住民いわく「35度の炎天下の中で作業している様子を目撃した」「火傷かと思うぐらい日焼けしていた」「社員以外の人(知り合い)も協力していた」とのこと。

現在は冷蔵庫と冷凍庫が足りていないので、冷蔵・冷凍食品以外に限って販売を開始。また通常の24時間営業ではなく朝8時から夜8時までにするという。

地域の人はこのバルーンでまさかの営業再開を知った。

「がんばろう!まび」という文字が確認できる。

そして本当に営業再開。これは凄すぎる。

大黒天物産(東証一部上場)。

株価はかなり下落したが、これだけ根性があるなら応援したくなる。良き経営理念の下で地域に貢献できる企業ということは間違いないだろう。

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