【炎上】マクドナルドで食べかけを出される→真実が明らかに
netgeek 2018年7月9日|
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マクドナルドの宅配サービス「マックデリバリー」を頼んだところ、食べかけの商品が届いたと一人の男性（高校3年生）が証拠写真をアップした。
歯型がくっきり。
出典：https://twitter.com/kokorokmn_spl/status/1015536749089394688
蓋を開けてみると、あろうことか食べかけのスパイシーチキンナゲットが目に飛び込んできて大変驚いた。ソースはフタのみが入っており、これはおそらく誰かの食べかけなのだろう。男性は「勤務中の従業員が食べた」と推察して「気持ち悪い」とコメントした。
しかしながらTwitterではこの投稿が拡散されると同時に男性を疑う声も多数寄せられた。
・自分で食べたのを忘れている
・炎上させたいだけの愉快犯
・5個入っているはずなのに4個しかないから自分で食べたんでしょ
・自作自演
・マクドナルドがさすがにこんなことをするはずがない
男性が店に電話をかけたところ、バイトの男性が家まで来て謝罪。原因を究明すると約束してくれた。だがいくら待っても連絡はなく、今度はお客様サービス室に電話をかけてみる。15分後に折り返しの電話がかかってきて「返品された商品を誤って配送してしまった」と説明された。
スパイシーチキンナゲットと普通のチキンナゲットを間違えて出してしまい、返品された商品を棚に置いておいたところ、配送スタッフが間違えて持っていってしまったのだという。
以下、男性による報告。
自作自演を疑われた男性は気の毒であった。スタッフのちょっとした手違いなのでどこでも起こり得る話。しかし、原因が早急に分かったのは不幸中の幸いであり、少しホッとした。
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