テレビ局、アニメに麻原彰晃のサブリミナルを入れる(証拠動画あり)
netgeek 2018年7月9日
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「まさかあんな事件を起こすとは思わなかった」
これがテレビ局の言い訳だろう。しかし、テレビ局の罪はこれだけではない。なんと無関係のアニメにも麻原彰晃のサブリミナル映像を仕込んでいたのだ。
こちらのシティーハンターの映像を見てほしい。
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— netgeek (@netgeek_0915) July 9, 2018
主人公が敵と格闘する場面。
ぶつかる瞬間に映像が切り替わる。
なぜか赤っぽく加工された麻原彰晃が!
再びぶつかるアニメ画像に戻り…。
敵を倒すシーンに。
わずか数秒の間にこんなシーンが隠されていたとは。麻原彰晃が映しだされるのは非常に短く、視聴者としては気づけない程度だ。
さらにはクレヨンしんちゃん雲黒斎の野望にも…。
クレヨンしんちゃん雲黒斎の野望。
当時麻原彰晃で話題になってたサブリミナル映像…。
こ、こわすぎるんですけど…。 pic.twitter.com/15XromqQtW— いおりん (@0UaXtQ800AjhiPI) July 3, 2018
途中でよく分からない化け物のような映像が差し込まれている。
マネーの虎にもサブリミナルが仕込まれており、2004年に大きな騒ぎになったことがあった。
当時は今ほど技術が発達しておらず、視聴者としては検証も難しかった。しかし今になってスマホで検証されてSNSで拡散されるという流れができあがり始めた。
サブリミナルについてはテレビ局の人間がふざけてやったということになっているが、視聴者からは次のような反論もある。
・本当はオウム真理教の信者で、国民に普及させようとしたのでは?
・ふざけすぎている
・公共性の高さを理解していないのか
・洗脳を試みる実験だった
・遊びとしても、なぜ麻原彰晃なのかが分からない
・ジョークでは済まない
サブリミナルは人間の潜在意識に働きかけることで効果があるとされている。例えば意識できないほど短い間隔でコーラの写真を見せるとコーラが飲みたくなるという話を聞いたことがないだろうか?海外ではサブリミナルが法律で禁止されている国もあるほどだ。
※ただし効果はないという説もあり
いずれにせよテレビがやるべきことではないだろう。やはりテレビ局の罪は重い。
おまけ。
尊師こと麻原彰晃の伝説。電気椅子は無駄ということか。おまけに空中浮遊もできるらしいし、やっかいな存在だ。
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