パヨクが「犬も安倍総理の酷さを見抜いた」と言い始めるも速攻で論破される
netgeek 2018年5月29日
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Shigeshiという人物が卑怯な切り取り手法で安倍総理を貶めるようなことを言い、周囲から一斉に反論されるハプニングがあった。
フィギュアスケート選手のアリーナ・ザギトワ選手に秋田犬のマサルがプレゼントされたときの様子。
Shigeshiは2枚の写真を添付したうえで、マサルの対応が全然違うと指摘する。犬は直感で安倍総理の酷さを見抜いており、嫌がっているとコメントで誘導しているのだ。416リツイートもされている点に注目。
しかしこれは悪質な切り取り。実際にはマサルは大変人懐っこく、安倍総理の顔をペロペロとなめていた。このことをリプライで指摘すると…。
なんとShigeshiはブロックで対応。素直に間違いを認めればいいものをなぜ現実を受け入れないのか。
動画で見ると大変微笑ましい光景。こんな幸せいっぱいの一幕にもケチをつけるとは、パヨクはなんと醜い心をもっているのか。
Shigeshiはその後、アカウントを変えて逃亡を図った。
いまだに自分が悪いと認めず、周囲に文句を言っている様子に呆れてしまう。一言、誤解していたと謝ればそれで済む話なのに。
安倍憎しをこじらせた人は不幸だと思う。無意識のうちに結論ありきで思考してしまい、自分に都合のいい部分しか見えなくなる。森友・加計学園問題もこれと共通するところがあるのではないだろうか。
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