蓮舫、中国SNSで安倍総理の悪口を投稿していた
netgeek 2018年5月19日
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前回の記事:国会サボリ中の蓮舫、中国SNS「微博」で休暇満喫写真をアップしまくっていた
中国日報の風刺画をわざわざ写真に撮ってアップ。
こちらは2014年8月7日の投稿と古いものだが、日本の政治家が中国で反日活動を行っていたというのは衝撃的な事実だ。風刺画は、安倍総理が第二次世界大戦博物館から戦闘機を押し出しているというもの。戦争を起こそうとしていると誤解を招く風刺画だ。
蓮舫のコメント「今日の中国日報。私も安倍晋三首相の考えが理解できません。彼の姿勢は全ての日本人の意見ではありません。私達は平和を追及したいのです」
よりによって日本国民から税金をもらって仕事をしている人間がこのような反日活動を行ってはいけない。「戦争を起こそうとしているわけではない」としっかり否定してもらわないと。
前後の投稿も見ると、蓮舫はことごとく中国にこだわっている。
▼北京。
▼中華街?
このような投稿に続いて国会サボリのゴールデンウィーク自慢もしていたのだからもう開いた口が塞がらない。
一方その頃、安倍総理は中東各国を飛び回っていた。
同じ政治家なのにここまで差が出るとは…。
なお、netgeekは前回の中国SNSの記事を公開した直後に蓮舫にブロックされてしまった。
これまでいくらバッシングしてもブロックされなかったのに、今回ばかりはよほど攻撃が効いたということだろうか。Twitterでは誰かがポケモンの戦闘画面に例えた風刺画を作っていた。面白い作品なので紹介しておきたい。
netgeekの告発ツイートはTwitterで4,300以上もリツイートされ、大きな影響を与えた。
国会サボリ中の蓮舫、中国SNS「微博」で休暇満喫写真をアップしまくっていた | netgeek https://t.co/ErbKq1z8mh pic.twitter.com/qleLwAR6nO
— netgeek (@netgeek_0915) May 18, 2018
蓮舫は有権者を大事にするという意味でブロックしない方針を貫いているのだと思ったが、どうやらそうではなかった様子。現在、Twitterでは「蓮舫にゴールデンウィークのことを聞いたらブロックされた」という体験談が散見される(netgeekはリプライを送っていない)。
いくらブロックしても問題がなくならないのが蓮舫という人間だ。二重国籍問題をあやふやにしたまま日本の政治家を続けることは許されないし、そもそもなぜ微博を使っているのも分からない。いずれ中国の政治家に転身するつもりで今のうちから知名度を上げておく戦略なのか?
「日本国籍は利用するだけ。いずれ台湾籍に戻す」と話していた蓮舫。議員辞職すべき?
— netgeek (@netgeek_0915) May 18, 2018
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