辻元清美「今までは対話のための圧力だった。そろそろ復帰します(意味不明)」
netgeek 2018年5月7日
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辻元清美「実は今までの国会放棄は対話のための圧力だったんです!(ドヤア)」
【辻元さん、審議復帰検討】柳瀬審議官が加計学園関係者との面会を認める方向との報道で、立憲民主党・辻元清美「早期に柳瀬氏には国会に来て頂いて喋って頂く必要は強まった。他の野党と相談したい。早く追及した方がいいという気持ちもある」
麻生大臣辞任まで審議拒否じゃなかったの?カッコ悪っ。 pic.twitter.com/xXYsgwz6X5— Mi2 (@YES777777777) 2018年5月2日
辻元清美議員はマスコミの前で、自分たちが国会に復帰して再び与党を追及する必要があるとコメント。麻生大臣の辞任を引き出せなかったのにこのようなことを言うのは矛盾していないだろうか?国民の税金で報酬をもらっておいて、結局やったのは長いゴールデンウィークを楽しんだだけだった。
【5月は疑惑解明月間】ゴールデンウィークを挟んで半月お休み中の野党6党が明日にも審議に復帰する見通し。立憲民主党・辻元清美「局面が変わってきたと私は考えています。5月を疑惑解明月間にしたい」
何がどう局面が変わったのか謎。審議復帰条件の麻生大臣の辞任も証人喚問も実現してないけど? pic.twitter.com/cEW0qn1Kkq— Mi2 (@YES777777777) 2018年5月7日
辻元清美議員「局面が変わったというふうに私は考えています。5月は疑惑解明月間にしたいと」
変わったのは局面ではなく風向き。国会ボイコットはあろうことか仕掛けた野党のほうがバッシングされる結果になっていた。サボリに対する国民からの批判は日に日に強まっていく。このままではいけないと、なんとか口実をつけてテレビカメラの前で復帰を宣言したというのが実際のところだろう。
辻元清美議員が発した言葉のうち「今までは対話のための圧力だった。色々あったが粘ってよかった」という表現は有識者の失笑を買った。
【立憲民主など野党6党は、連休明けに国会審議に復帰する検討を始めた。
辻元清美『今までは対話の為の圧力だった。色々あったが粘って良かった』と記者団に語った】須田慎一郎「馬鹿だね」
居島一平「対話の為の圧力?」#虎8お金をもらいながら圧力かけるって、野党は楽な仕事だな? pic.twitter.com/IWpA8cf7O6
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018年5月4日
須田慎一郎「馬鹿だね」
居島一平「対話の為の圧力?」
武田邦彦「はっはっは(笑)」
なぜか勝ち誇った顔をしているのが憎たらしい。膿の国会復帰など誰も望んでいないのに何を勘違いしているのか。
辻元清美議員は言行不一致がひどく、信用できない政治家の典型。野党が得た収穫はゼロ。ゴールデンウィークを勝手に長くして遊んでいただけだった。
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